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CROSS GENE 新たなスタートともなる、待望の1stアルバムをリリース/インタビュー1

エキサイトミュージック 7/20(水) 11:45配信

 
■CROSS GENE/New Album『YING YANG』インタビュー(1/3)

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新たなスタートともなる、待望の1stアルバムをリリース!

日本、韓国、中国のメンバーで構成されている6人組グループ、CROSS GENEが、日本では初となるアルバム『YING YANG』をリリースした。メンバーの国籍が違うというオリエンタルな彼らの強みを活かした表題曲を筆頭に、今作には彼らのこれまでの4年間の活動を総括しつつ、これからの未来を示すように、デビュー曲から新曲まで全14曲が収められている。それぞれの楽曲のリリース当時の思い出なども振り返りながら、ここがまた“新たなスタート”と位置づけるメンバーから、今作に込めた思いなどを聞いた。
(取材・文/瀧本幸恵)

4年間、僕たちが一生懸命活動してきて、その努力が入っているアルバム

――ついに日本では初となるアルバムがリリースになりますね!

サンミン:本当に嬉しいです。4年間、僕たちが一生懸命活動してきて、その努力が入っているアルバムだから、感動しましたし、発売を前に緊張もしています。みなさんにたくさん聴いてほしいです。

シン:4年間、みなさんと一緒に思い出を作ってきて、その僕たちの思いをたくさん込めたアルバムになっているので、ぜひ楽しんでもらえたらいいなと思います。

ヨンソク:みなさんのおかげでアルバムが出せたと思います。ことしはたくさん一緒に遊びましょう!

セヨン:1stアルバムですけど、CD化されていなくてライブだけでやっていた曲とかも入っているので、みなさんと一緒にもっと盛り上がって聴けたらうれしいです。

キャスパー:僕は外国人ですけど、こうやって日本でアルバムを出せることになって本当にうれしいです。これがまた僕たちにとってのいいスタートになると思うので、これからも一生懸命努力して頑張って行きたいと思います。

タクヤ:活動をスタートして4年目にして初めてのアルバムを出せることになって本当にうれしいですし、みんなも言ってくれましたけどファンのみなさんへの感謝の気持ちでいっぱいです。このアルバムには新曲もあれば、昔の曲もあれば、フォトブックもあれば、いろんなものが詰まっているので、たくさん聴いてもらって、もっと僕たちのことを知ってくださればと思います。


タオルをブンブン回しながら歌ったことが頭に残っています

――今作には、2013年3月のデビュー曲「Shooting Star」から、新曲まで収録されていますが、新曲以外で、思い入れのある曲について教えてもらえますか?

シン:僕は「sHi-tai!」ですね。この曲をリリースしたときに初めて日本全国でリリースイベントをしたんですけど、仙台、熊本、福岡とか、いままでに行ったことがないところまで行けたんですね。なので、そこで出会えた僕たちを応援してくれているファンのみなさんのことはすごく印象に残っています。

ヨンソク:僕は「Love & Peace」です。この曲と「sHi-tai!」で全国でのイベントをしたんですけど、ファンのみなさんと一緒にタオルをブンブン回しながら歌ったことが頭に残っています。ホントにいい思い出です。

セヨン:僕は残念ながら今回アルバムには収録されなかったんですけど、「MIRACLE」が好きなんです。この曲を歌ってるときにファンの方たちの表情を見ると、「俺の言葉がちゃんと伝わっているんだ」という気持ちになれるんです。だから、強く印象に残っています。

タクヤ:「Future」をリリースしたときに音楽番組に出演したんですけど、ファンのみなさんにも来ていただいて収録をしたんですね。円形のステージで、その周りをファンの方が囲んでくれて、みんなで一緒に踊るようなパフォーマンスをしたんですが、そのときのことがすごく記憶に残っていて。曲のイメージに合わせてファンのみなさんもカラフルな服装で来てくれていたので、それをステージから見たときの景色が本当にキレイでした。

ヨンソク:番組でしたけど、僕たちのライブみたいでした。終わってからファンのみなさんと写真も撮りましたしね。

タクヤ:ライブ感があって、本当に楽しかったんです。

シン:それに、「Future」で初めてオリコンで上位圏にも入ったしね(笑)。

――では、サンミンさんが思い出に残っている曲は?

サンミン:僕は「Amazing」。韓国で久しぶりに活動をしたときの曲で、セヨンさんと初めて一緒に舞台に立った曲でもあるんです。僕たちも心配と緊張があるなかで、セヨンさんが一生懸命やっていたことを思い出します。

シン:でも、今回のアルバムに収録されているのは、韓国で活動したときのものとは違っていて、日本オリジナルバージョンなんですよ。この「Amazing」は僕たちが初めてもらったときのバージョンなので、オリジナル感もたっぷり楽しめると思いますよ。

――キャスパーさんは?

キャスパー:僕は「Shooting Star」ですね。剣を使う振り付けがあるんですけど、いい意味で変わったダンスだったので記憶に残っていますし、個人的にダンスをしているときに負傷してしまって。そういう痛い思い出もある曲なので(笑)、とても印象に残っています。


僕自身は「Shooting Star」のときの記憶があんまりない

――「Shooting Star」は日本デビュー曲ですが、当時のことで思い出すことはありますか?

シン:ミュージック・ビデオの撮影のときに雪がたくさん降っていました。

ヨンソク:そうでしたね。韓国で撮影したんですよね。

シン:本当に大雪だったんですけど、ロマンチックな雰囲気にはなりました。僕たち、ミュージック・ビデオの撮影で、そんなに雨とか雪とかに降られたことがないので、それは記憶に残ってますね。

キャスパー:ミュージック・ビデオの撮影のときも剣を使ったカッコイイ振りだったので、映画を撮るような感じでした。

――当時の私の印象は、みなさんがほとんど日本語が話せなくて(苦笑)。その後、みなさんの日本語力が飛躍的に上達するのに驚くのですが、「Shooting Star」の取材のときは、今はいない韓国語と中国語の通訳さんもいて、一つの質問をして答えをもらうまでが大変だったなと(笑)。

ヨンソク:それは頭が痛かったでしょうね(笑)。

シン:時間もかかるし、おなじことを日本語と韓国語と中国語と3回聞かないといけないし(笑)。

タクヤ:最初はそうでしたね(笑)。でも、僕自身は「Shooting Star」のときの記憶があんまりないんですよ。本当に目の前のことでいっぱいいっぱいだったので。番組に出るとか、イベントをやるとか、取材を受けるとか、全部ただがむしゃらに頑張ってた。自分のことだけで精一杯だったんですよね。当たり前ですけどデビューですから、何でも初めてで、初めてづくしだったので(苦笑)。

最終更新:7/21(木) 11:30

エキサイトミュージック