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スマホなど適正利用を 夏休み健全育成でアピール 県社会教育団体等連絡会

琉球新報 7月20日(水)12時47分配信

 夏休みを控え、県内14団体で構成する県社会教育団体等連絡会(会長・仲西春雅県高校PTA連合会会長)は20日、県庁で記者会見し、青少年健全育成を県民総ぐるみで図るための共同アピールを発表した。深夜徘徊(はいかい)防止や子ども連れでの夜間外出の抑制、携帯電話・スマートフォンの適正利用推進などを盛り込んでいる。
 記者会見で仲西会長は「子どもたちが夏休み期間を有意義に過ごし、事件事故に巻き込まれることなく、学校生活に戻ることを大切なポイントとして考えた。学校、家庭、地域と連携し非行防止や健全育成に向けた一斉行動につなげていきたい」と、健全育成に向けた県民全体での取り組みを呼び掛けた。
 アピールは①交通事故・水難事故から子どもたちを守り、安全安心な地域をつくる②深夜徘徊を防止するとともに、子ども連れの夜間外出の抑制に努める③薬物乱用から子どもたちを守り、未成年者の飲酒・喫煙を防止する④ネット被害から子どもたちを守り、携帯・スマホの適正利用を推進する⑤家庭教育の充実・強化を図り、夏休み中も基本的な生活習慣を堅持する-の5項目。

琉球新報社

最終更新:7月20日(水)12時47分

琉球新報