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<MD松尾のヒット解析>妖怪ウォッチ3がワンツー飾る

まんたんウェブ 7月20日(水)18時30分配信

 TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の松尾さんは、その経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている。ベテランバイヤーがヒットの流れを解析し、今後の動きを予想する。

 「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」(3DS、レベルファイブ)が期待通りワンツーを飾りました。順位的には「スシ」が上に来ていますが、これまでのタイトルと比べるとそこまで販売本数に差はなく、まずまずのスタートを切れました。発売日に左右されないキッズ層がメインのユーザー層なので、息の長い販売が期待できるでしょう。

 ◇今週の動き

 「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ」のワンツーは変わらないでしょう。続くのは「イースVIII-Lacrimosa of DANA-」(Vita、日本ファルコム)と予想。今回ランクインした「UPPERS」(マーベラス)、「英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution」(角川ゲームス)、月末の「討鬼伝2」(コーエーテクモゲームス)とVitaが盛り上がっていますね。また、先日結婚を発表したマンガ家の藤島康介さんとコスプレーヤーの御伽ねこむさんが関わったことで話題を集めた「クロバラノワルキューレ」(PS4、コンパイルハート)も発売されます。

 ◇プロフィル

 松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー

 「GAME TSUTAYA」加盟約550店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。1996年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。2002年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩んできた。ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。

最終更新:7月20日(水)18時30分

まんたんウェブ