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中村勘九郎が三谷幸喜氏の“真田丸パクリ”指摘

東スポWeb 7月20日(水)13時4分配信

 歌舞伎役者の中村勘九郎(34)が20日、大阪市の読売テレビで行われた、舞台と映画で公開される「真田十勇士」(堤幸彦監督)の記者会見に出席した。

 2014年に日本テレビ開局60年特別舞台として上演された作品の再演に勘九郎は「初演が非常にハードな舞台だったので、再演すると聞いて落ち込みました」と苦笑い。

 今年はNHKの大河ドラマでも「真田丸」(三谷幸喜脚本)が放送されており、真田幸村に注目が集まっている。歴史好きだという勘九郎は、三谷脚本の大河ドラマ「新選組!」にも出演していたこともあり、「真田丸」もチェックしている。

 勘九郎は「三谷さんが真田をパクってくれた。真田イヤーと呼ばれてますが、全然こっちの方が先なのになあ」と笑った。

 一方、「堤さんが悪い人なんです。映画で出城を築いて名前をつけるシーンがあるんですが、そのときにバーンと『真田丸』という字が出るんです。その字体がどこかで見たような…」と堤監督のいたずら心あふれる逆パクリ(!?)演出を暴露し会場を笑わせた。

 舞台は、東京公演が9月11日から10月3日まで(新国立劇場 中劇場)、横浜公演が10月8日~10日まで(KAAT 神奈川芸術劇場)、関西公演が10月14日~23日まで(兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール)上演される。

 映画は9月22日から全国公開。

最終更新:7月20日(水)13時4分

東スポWeb