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新聞の役割楽しく学ぶ ニュースパーク20日新装開館

福島民報 7月20日(水)10時41分配信

 日本新聞協会は横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)を20日にリニューアルオープンする。新聞やジャーナリズムの役割などを楽しみながら学べる施設に改装した。
 江戸末期から現代までの新聞や製作機器、報道用カメラなどを展示するとともに、正確な事実を伝えるための記者の取材対応、新聞が読者に届くまでの仕組みを紹介する。タブレット端末を使う取材体験ゲーム、オリジナル新聞作りなどもある。
 施設内に福島民報など日本新聞協会加盟の新聞を一堂に展示している。報道関係者を対象にした内覧会を19日に開いた。
 施設の開館時間は午前10時から午後5時まで。休館日は月曜日(祝日などの場合は次の平日)。入場料は一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料。問い合わせはニュースパーク 電話045(661)2040へ。
 リニューアルオープン企画として「新聞が伝えたスポーツと社会-オリンピック・パラリンピック報道展」を9月25日まで開く。

■新聞協会賞の6社展示物も 民報社など

 ニュースパークには福島民報社など新聞協会賞を受けた6社の展示コーナー「報道の力」が設けられた。
 福島民報社のコーナーは平成24年度に受賞した「東日本大震災 東京電力福島第一原発事故 一連の報道」に関するパネルを掲示。当時の編集局長・佐藤光俊氏(現福島運送代表取締役専務)に対するインタビュー、原発事故発生当時の状況を報じる紙面などを紹介している。

福島民報社

最終更新:7月20日(水)12時29分

福島民報