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『ファインディング・ドリー』が今年No.1のヒットで首位!『HiGH&LOW』も好調

Movie Walker 7月20日(水)11時53分配信

7月16日・17日の興収ランキングは、初登場の作品がトップ3を独占する熾烈な争いに。見事首位を獲得したのは、全国511スクリーンで公開され、土日2日間で動員57万1000人、興収7億4556万円をあげた『ファインディング・ドリー』だった。

【写真を見る】劇場にはドリーやニモをイメージしたコーディネートの若い女性の姿も!?

今回のオープニング記録は、今年の洋画No.1の数字。大ヒット作『ファインディング・ニモ』(03)の続編ということもあってか、キャラクターの認知度は高く、ドリーやニモをイメージしたコーディネートの若い女性や、キャラクターのぬいぐるみを持った子どもたちが多く劇場に駆けつけたという。

客層はティーンや20代の友人同士、社会人カップルから中高年層まで幅広く、家族連れ、特に大人の母娘の組み合わせも多くみられたそう。公開直後のSNS上でも「ピクサーの最高傑作だと思う!!」「かわいすぎて変な声が出た!」など好意的な意見が並んでいるため、口コミ効果で息の長い興行が期待できそうだ。

2位は『HiGH&LOW THE MOVIE』。土日2日間で動員34万9000人、4億7900万円という好調なスタートを切った。ドラマ、コミック、音楽などのメディアを巻き込んで展開する「HiGH&LOW」プロジェクトのひとつの集大成となる本作。初日の初回上映では、東京、大阪、名古屋、福岡、北海道を結ぶ“5次元生中継舞台挨拶”が行われるなど話題を集め、EXILE TRIBEファンのみならず、幅広い客層が劇場に足を運んだ模様だ。

3位は、今や夏の風物詩となった「ポケモン映画」の最新作『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』。成績は土日2日間で動員28万9971人、興収3億2390万円だった。TVアニメのファンから根強い人気を誇っていることはもちろんだが、鑑賞後の満足度も94.6%と前作の数値を上回り、内容面でも高い評価を獲得している。

そのほかの順位は、前週の1~3位がそのままスライドする形で、4位『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』、5位『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』、6位『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』となった。【トライワークス】

最終更新:7月20日(水)11時53分

Movie Walker

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。