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福知山成美が“緩急継投”で龍谷大平安を撃破 

デイリースポーツ 7月20日(水)12時17分配信

 「高校野球京都大会・4回戦 福知山成美3-2龍谷大平安」(20日・わかさスタジアム京都)

 福知山成美が龍谷大平安を下し、8強へ進出した。井本自宣監督(42)は「最初から決めていました」と、変化球を駆使する軟投派・川上翔投手(3年)から速球派・藤山大地投手(2年)への“緩急継投”が完ぺきにはまった。

 立ち上がりから丁寧に変化球を低めに集め、一、三回のピンチを最少失点で切り抜けた川上。直球のスピードこそ130キロ前後だが、チェンジアップやスライダーを効果的にちりばめた。井本監督は「川上が1点ずつで切り抜けてくれたんで。藤山を出すタイミングが難しかったんですが、3点以内にというところで」と1点ビハインドの五回1死二塁から最速145キロ右腕の藤山を投入した。

 これが見事にはまり、序盤から低めに意識を置いていた龍谷大平安打線は高めの直球をことごとく打ち上げた。藤山が奪った14アウトのうち、フライアウトは11個を数えた。「川上のボールとは質が違うので、これだけフライアウトが多かったんだと思います」と指揮官は明かす。

 夏に向け、練習試合からこの継投策を試してきた。昨秋の決勝で大敗した相手を幻惑し、わずか2失点に封じてみせた。リリーフした藤山は「秋の決勝ではバックスクリーンにホームランを打たれた。リベンジできて良かったです」と興奮を隠せなかった。

最終更新:7月20日(水)12時40分

デイリースポーツ

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