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『感染×少女』主人公キャラ“波間七海”のメインストーリーが7月28日にリファイン決定

ファミ通.com 7月20日(水)23時16分配信

●メインストーリーがさらにおもしろく!
 エイジはブラウザアドベンチャーRPG『感染×少女』において、主人公キャラクター“波間七海”のメインストーリーのリファイン(改稿)を、2016年7月28日に実施すると発表した。

 以下、リリースより。

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リファイン第三弾「波間七海」メインストーリーリファイン!

マルチクリエイター「囚人」氏の執筆となるリファイン第三弾「波間七海」編が7月28日(木)15時に決定いたしました。
「波間七海」は主人公キャラクターの1人で、普段はオドオドした性格ですが戦闘になると驚異的な力を発揮する少女となっております。親友の加山怜に対して只ならぬ感情を持っており…その気持ちの行方は是非ストーリーにてご確認ください。
また、リファイン日の決定を記念してストーリーの一部を公開!新たに執筆されたメインストーリーを是非お楽しみください。

▼囚人
楽曲制作、及び小説やシナリオを手がけるマルチクリエイター。2012年に自身の楽曲『囚人』『紙飛行機』を元とした『囚人と紙飛行機』シリーズを自ら執筆し刊行。また同年7月にはCLΦSH(96猫×囚人P)として、メジャーデビューも果たす。
2013年には『カタストロフの夢』シリーズ、『FINALΦFICTION』シリーズと新シリーズも執筆。音楽活動においてもTVアニメ『フリージング ヴァイヴレーション』のOP、EDテーマの作曲を手がけたほか、鈴木このみとのユニット「Chant-La」を結成し、コラボを展開中。現在も音楽、小説面で様々な活動を続けている。

▼登場人物

▼鳳凰軍事学校メインストーリー
【桜井玲奈】「あははは、なぁーに勝利の余韻に浸ってんのよ。そいつら、一般人に毛が生えた程度の初々しい入学 ほやほやよ? いやむしろ一般人レベル? 一般人に勝ち誇る貴方は馬鹿なの? 弱者なの?」
【主人公】「なるほど。そうであって欲しいですよね」
【菊地光】「いや、負け惜しみを納得してどうするのよ・・・」
【桜井玲奈】「え? 負け惜しみじゃないわよ」
【菊地光】そんな台詞が――菊地さんの耳元で、囁かれた。
【菊地光】「・・・――ッ?」
【菊地光】ぞわり、と菊地さんの全身に鳥肌が走る。
【菊地光】頭上5mに居たはずの桜井さんは、比喩なく『瞬く間』に消え――気づけば菊地さんの背後に回りこみ、後 頭部へと拳銃を突き付けていた。
【菊地光】「・・・な・・・んて・・・速さ・・・」
【桜井玲奈】「私だったらさぁ――銃なんて怖くない、だって躱せるから」
【主人公】「――じゃあ、躱してみてください」
【桜井玲奈】次いで――震えたのは、桜井さんの方だ。
【主人公】桜井さんは後頭部に――銃口を突きつけられる。私の拳銃の銃口を。
【桜井玲奈】「・・・?!」
【主人公】「なんど、後ろに回り込まれれば気が済むんでしょうか。学習能力がなく、速いだけ、まるでゴキブリですね」
【桜井玲奈】「いつの・・・まに・・・私より・・・速いわけ・・・」
【主人公】「あと、菊地さんの頭をぶち抜きたけば、どうぞお好きにしてください」
【菊地光】「ちょ」
【桜井玲奈】「私と・・・早撃ちしようっていうの・・・?」
【主人公】「いえ、貴方は撃てませんよ。だって、貴方鈍いですから」
【桜井玲奈】「・・・笑止」
【主人公】「笑止? 私が貴方の銃の――セーフティに触ったのさえ、気づかなかいのに?」
【桜井玲奈】「え――?」――当然嘘である。
【桜井玲奈】――桜井さんの拳銃が、空を舞った。
【桜井玲奈】否、抉られた左腕の肉片とともに宙を舞った。
【桜井玲奈】「あぐぁッ?!」
【桜井玲奈】桜井さんは著しく抉れた左腕を抑え、悶えるように蹲った。
【桜井玲奈】「・・・な・・・うぐぅ・・・テメェ・・・」
【主人公】私は、血が滴るアーミーナイフを無表情で構えた。
【主人公】「1900 年台後半の映画で、使われるような陳腐な手だったんですけどね。それに貴方の『フロッグ42』は、 グリップセーフティさえない小型銃じゃないですか」
【主人公】「もしかして貴方も、入学生なのですか? それとも速さを追求しすぎて、脳みそも軽量化しすぎましたか?」

▼農業テクノロジーセンターメインストーリー
【主人公】私たちは遥の治療を行うためテクノロジーセンター内を探索していた。すると
【加山怜】「・・・・・・・・・・・・」
【主人公】「・・・・・・怜・・・ちゃん?」
【加山怜】薄暗い通路の明かりの下に、馴染みのある――女性の姿が見えた。
【加山怜】まるで糸の切れた操り人形のように、ぼうっとへたり込む怜ちゃん。
【主人公】(こんな・・・早く・・・)
【主人公】会える心構えを、私はしていなかった。
【主人公】『加山怜を殺すなら今しかない』――小早川真希の協定が、脳裏を掠める。
【主人公】怜ちゃんを殺して、菊地さんのもとに戻れば、私は自由。このゾンビワールドは、私にとって、生きやすい 世界なんです。
【主人公】けど、けれど。殺すも殺さないも、心が定まらない。数多の柵が、身体をふんじばる。


競技場イベント「ガールズロワイヤル」開催決定!
リファインの実施を記念して、人気競技場イベント「ガールズロワイヤル」の実施が決定!
自分だけの最強パーティを作成して、ライバル達に挑戦しよう。ランキング上位者には「桜井玲奈[C]」をプレゼント!
また、ガールズロワイヤルの開催を決定して新クローンキャラクター「鳴海遥[C]」が7月20日に新登場!
今のうちに育ててガールズロワイヤルに備えよう。


Twitter でリツイートしてダイヤを手に入れよう!
「波間七海」のリファインを記念してTwitterキャンペーンを開催!
「感染×少女」公式Twitterの腐乱ちゃんがつぶやいているキャンペーン対象ツイートをリツイートし、合計で200RT到達するとダイヤ30個を全員プレゼント!

▼キャンペーン期間
2016年7月20日(水)17:00 ~ 2016年8月4日(木)11:00

最終更新:7月20日(水)23時16分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。