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プロ野球「コリジョンルール」新基準 22日から運用開始

東スポWeb 7月20日(水)18時41分配信

 日本野球機構(NPB)は20日、今季から導入したコリジョン(衝突)ルールの新基準を22日のカードから運用すると発表した。この日までに12球団の選手会の了承を得た。

 22日以降の運用基準は「走者が明らかに守備者に向かい起きた本塁での衝突プレイや、守備者が明らかに走者の走路を妨害して起きた本塁でのプレイ(衝突を含む)の場合に、本規則を運用する」としている。

 また、補足説明として以下の4点を挙げている。

1.規則の変更はありません。
(1)捕手の立つ位置は基本的に本塁の前。
(2)走者は守備者に体当たりをしない。
(3)守備者は走者の走路をふさがない、ブロックをしない。
※これらについては今まで通り。

2.本塁上のプレイで起きた捕手のブロック行為については、本規則を厳格に適用する。

3.送球がそれて守備者が走路に入らずには守備できなかった、および走者との接触が避けられなかったと審判員が判断した場合は、本規則を適用しない。

4.衝突がないプレイでも、捕手の立つ位置によっては、警告を与える場合がある。

 これまでのコリジョンルールでは、守備者が走路に入れないという基準が厳格に適用されたが、新基準では捕手のブロック、走者の体当たりがあったか否かを審判が判断していく方針となった。

最終更新:7月20日(水)18時54分

東スポWeb

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