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キスマイ玉森が永野芽郁と公開アフレコ、エジプトのコソ泥になるため「ニモ」満喫

映画ナタリー 7月20日(水)17時38分配信

「キング・オブ・エジプト」の公開アフレコが本日7月20日、東京・アバコクリエイティブスタジオにて行われ吹替キャストの玉森裕太(Kis-My-Ft2)と永野芽郁が収録に臨んだ。

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古代エジプトを舞台とした本作は、コソ泥の青年ベックが暴君に捕らわれた恋人ザヤを救うべく、王座を懸けた戦いを繰り広げる冒険アクション。ブレントン・スウェイツ演じるベックに玉森が、コートニー・イートン扮するザヤに永野が声を当てる。

多数の報道陣に囲まれ緊張した面持ちの2人は、ベックがザヤにドレスをプレゼントするシーンや宝物殿に盗みに入る計画を立てる場面などの吹替に挑戦。ベックが敵のしもべである巨大なコブラに追いかけられるシーンの吹替も実施され、玉森の「普通、ペットって言えばにゃんことかでしょ!」というセリフに記者たちから笑いが漏れる。

本作で初めて声の演技に挑戦した2人。収録後に行われた会見で玉森は「アクションシーンでの息つぎやリアクションが難しくて苦労しました。アフレコのときはガチガチに緊張していましたが、いい経験ができました」と振り返る。永野は「緊張しました。でも自分が声を当てたものを聞いたらすごいうれしくて、ザヤの役ができてよかった」と笑顔でコメントした。

「おちゃらけたところもあるが、勇敢な青年」とベックを評した玉森は、自身と似ているところはあるかと聞かれ「1個もない」と即答。続けて「僕は勇敢でも、おちゃらけてもないので、演じていて新鮮でした。そのおかげで振り切って演じることができた」と述懐する。

吹替の参考にしたものを聞かれた玉森は「『ファインディング・ニモ』を観ました。参考のためだったんですけど普通に楽しんじゃいましたね」とはにかむ。同じ質問に対して永野は「ザヤの口調とエマ・ワトソンさんのイメージが重なって、(彼女の出演作を)たくさん観ました」と楽しげに明かす。

人智を超えた能力を持つさまざまな神が登場する本作にちなみ、どんな能力が欲しいか質問を受けた玉森は「僕、走り方がコンプレックスなので、カッコよく走れる能力が欲しいです」と回答。「あとは無愛想だと思われがちなので、テンションが高くなる能力」と玉森が続けると、永野から「えー、初めて会ったときから優しかったですよ」と返しが。その言葉に玉森は、文字を書くポーズを取りながら「ぜひ(記事に書いてください)」と報道陣に呼びかけた。

玉森と永野のほかに中村悠一、小山力也、沢城みゆき、田中真弓、山路和弘、大塚芳忠らが吹替キャストを務める「キング・オブ・エジプト」は9月9日に全国ロードショー。

最終更新:7月20日(水)17時38分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。