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野沢雅子がスギちゃんの「お互い憧れ」発言にニッコリ、ダンディ坂野「大人の対応」

映画ナタリー 7月20日(水)18時37分配信

本日7月20日、ドイツのフルCG長編アニメーション「みつばちマーヤの大冒険」の公開アフレコイベントが東京都内のスタジオにて開催され、吹替キャストの春名風花、野沢雅子、ダンディ坂野、スギちゃんが出席した。

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本作はドイツ人作家ワルデマル・ボンゼルスの児童文学をもとに、幼いみつばちマーヤが親友のウィリーやバッタのフィリップとともに繰り広げる大冒険を描く物語。吹替キャストには柿原徹也、小林裕介、落合福嗣も名を連ねている。

アフレコでは、マーヤ役の春名が「ウィリー! 本当にごめんなさい! 友達でいてくれる?」と真に迫った演技でセリフを読み上げる。それに対しマーヤの親友ウィリーを演じる野沢が、緩急のついたベテランならではの言い回しで返答すると、スタジオに集まった報道陣からは感嘆の息が漏れた。またダンディのセリフには「ゲッツ!」、スギちゃんのセリフには「ワイルドだろぉ?」というおなじみのフレーズも。

その後の囲み取材で、野沢は「私たちは命を吹き込む仕事をしてる。2人とも思いっきりやってていいと思う」とダンディとスギちゃんを称賛。「ドラゴンボール」などのアニメを通して昔から野沢の声を聴いてきたというスギちゃんが「お互い憧れの……」と言うと、野沢は笑顔で同意を示す。ダンディが「大人の対応ですね」と述べると、スタジオは笑いの渦に包まれた。

春名は「本当に上手な人って周りの演技力も高めてくれる。本当にやりやすかったです」と感服した様子で野沢とのアフレコを振り返る。そして「収録が終わったあと“悟空”っていう店で打ち上げをしました」とほほえましいエピソードも披露した。

イベント終盤では、春名が「偏見、固定観念を持っている人に観てほしい。マーヤは純粋な目で世界を見てるから、子供の頃のキラキラした気持ちに戻れるはず」と本作をアピール。さらに野沢が「家族3世代で楽しめるので、日本中の人に観ていただきたいと思います」と語り、イベントを締めくくった。

「みつばちマーヤの大冒険」は9月3日より全国の109シネマズでロードショー。

最終更新:7月20日(水)18時37分

映画ナタリー