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菅直人氏 巨泉さん悼む「筋の通った自由人」

デイリースポーツ 7月20日(水)18時35分配信

 民進党の菅直人元首相(69)が20日、民主党の参院議員を務めた大橋巨泉さん(享年82)に対して「自由人で党議拘束になじめなかったが、筋の通った人だった」と悼んだ。

 巨泉さんは01年の参院選に当選したが、出馬を口説いたのが菅氏。「当時、週刊現代のコラムでかなり厳しく小泉政権を批判しているのを読んで、滞在先の米ロサンゼルスまで『出てもらえないだろうか』と話しに行った」。

 巨泉さんは、比例代表からトップ当選したが、わずか半年で辞任。「党議拘束にしばられるのは嫌だし、無視すると党にも迷惑をかけることになるから、と。でも繰り上げ当選するツルネン・マルテイ氏がリベラルなので、考えを引き継いでもらえると思ったようだ」と辞任にまつわる巨泉さんの葛藤を明かした。

 先頃の参院選でも安倍政権批判を記し、気骨ある姿を最後まで見せた巨泉さんの死を「もっと独特なコメントや話を聞きたかった。残念」と悔やんだ。

最終更新:7月20日(水)19時3分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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