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「リゾート21」最後に勢ぞろい 特別運転も 伊豆急、8月に鉄道イベント開催

乗りものニュース 7月20日(水)12時0分配信

「リゾート21」3編成の撮影会を開催

 伊豆急行は2016年7月15日(金)、同社開業55周年記念事業の一環として、8月21日(日)に伊豆高原駅(静岡県伊東市)で、「リゾート21・フェスタ」を開催すると発表しました。

 1985(昭和60)年7月20日、伊豆急行で2100系電車「リゾート21」がデビューしました。この車両は車窓の相模灘などの風景をより楽しめるよう、前面展望席や海側を向いた座席などを設置。基本的には普通列車として使われていますが、不定期でJR線に直通する特急「リゾート踊り子」などとしても使用されています。

「リゾート21・フェスタ」では、現在使われている「リゾート21」の全3編成「リゾートドルフィン(3次車)」「アルファ・リゾート21(5次車)」「黒船電車(4次車)」が勢ぞろいし、撮影会が開かれます。入場は無料。参加者には記念入場券とオリジナルポストカードがプレゼントされます。

 なお「アルファ・リゾート21」は今年9月以降、車両の改造に着手。「リゾートドルフィン」も8月下旬から車両の定期検査に入り、検査終了後は塗装が変更される予定であるため、現状の3編成がそろう機会は今回の「リゾート21・フェスタ」が最後といいます。

 伊豆高原~伊豆急下田間では、「アルファ・リゾート21」を使用した特別列車を運転。料金は大人1200円、子ども600円で、ロイヤルボックス(JRのグリーン車に相当)は大人が+800円、子どもが+400円です。列車の定員は先着300人。事前申し込み制で、7月25日(月)13時から伊豆急行のウェブサイトで受付が始まります。乗車特典として「乗車証明書」と記念品の「オリジナル手ぬぐい」が渡されます。

 このほか当日、会場では「ありがとう!アルファ・リゾート21特別運転記念乗車券」の先行販売を含むグッズ販売や、「リゾート21」車両の「サイドボード(横サボ)」「号車札」などをじゃんけんで勝った人に販売する「じゃんけん販売会」、バルーンパフォーマンスなどが行われる予定です。

乗りものニュース編集部

最終更新:7月20日(水)13時53分

乗りものニュース