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「人生なんて失敗して当たり前、作りたいものをとことん作ろう!」ロシアのメイカーズが教えてくれたこと

SENSORS 7月20日(水)12時30分配信

7月9日、10日にロシア初開催のメイカーズ(モノづくりをする人達の総称)のための祭典“Mini Maker Faire Moscow“がロシア・モスクワ市Leninskにある“MISiS“ (正式名称:The National University of Science and Technology(ロシア語表記:МИСиС))にて開催された。

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ロシアや旧ソ連時代から科学技術の世界において、航空宇宙開発がいち早く世界に先駆けて発達し世界をリードしていたが、、旧ソ連が崩壊しルーブル暴落という危機に直面した過去や、国防費がGDPの50%を締め研究開発や教育分野に十分な費用が回らないという複雑な背景があるにも関わらず、人々の科学技術やものづくりに対する関心は高いことをロシア初開催のMakers Faireに参加して感じた。

当記事では現地レポートと、参加して感じたことをお伝えする。筆者がロシア初開催のMakers Faireに呼ばれたキッカケは、ちょうど1年前のMaker Faire深センに遡る。その中で世界のFabLabが集まっていたカンファレンス会場があり、そこで出会ったのが熊のマークが特徴の“FabLab Moscow“のマネージャー、ウラジミール氏だった。

ロシアや旧ソ連時代から科学技術の世界において、航空宇宙開発がいち早く世界に先駆けて発達し世界をリードしていたが、、旧ソ連が崩壊しルーブル暴落という危機に直面した過去や、国防費がGDPの50%を締め研究開発や教育分野に十分な費用が回らないという複雑な背景があるにも関わらず、人々の科学技術やものづくりに対する関心は高いことをロシア初開催のMakers Faireに参加して感じた。当記事では現地レポートと、参加して感じたことをお伝えする。

ウラジミール氏はモスクワ開催のMakers Faireを成功させるために日本をはじめさまざまなチームに協力を仰いでおり、筆者も協力者の一人である。晴れてMakers Faireモスクワ開催が決まり、筆者も参加依頼を受けた時には喜んで承諾した。

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最終更新:7月20日(水)12時30分

SENSORS