ここから本文です

大坂なおみ 逆転許し初戦突破ならず、約1カ月ぶりの公式戦<女子テニス>

tennis365.net 7月20日(水)10時13分配信

バンク・オブ・ウエスト・クラシック

女子テニスのバンク・オブ・ウエスト・クラシック(アメリカ/スタンフォード、ハード、WTAプレミア)は19日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク86位の大坂なおみ(日本)は主催者推薦出場のJ・ボーズラップ(アメリカ)に6-2, 4-6, 4-6の逆転を許し、初戦突破とはならなかった。

大坂なおみ セリーナ抜き1位

この試合、大坂はボーズラップに1度もブレークチャンスを与えずに第1セットを先取。しかし、続く第2セットを落とすと流れがボーズラップに傾き、ファイナルセットでは3度のブレークに成功するもボーズラップ4度のブレークを許し、2時間9分で敗れた。

大坂は現在18歳ながら全仏オープンのサービススピードランキングで、世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)と並んで1位になるほどの高速サービスと強力なストロークを武器としており、将来が大きく期待されている。

今シーズンは全豪オープンと全仏オープンで3回戦進出を果たし、ウィンブルドンでの活躍も期待されたが、前哨戦のAEGONクラシックで膝を痛めて欠場を余儀なくされた。今大会は約1カ月ぶりの公式戦だった。

また、今大会には日本勢からは大坂の他に土居美咲(日本)と日比野菜緒(日本)が出場しており、両者は2回戦で対戦する。ツアー大会での対戦は今回が初めて。

一方、勝利したボーズラップは2回戦で第3シードのJ・コンタ(英国)と対戦する。

今大会の第1シードはV・ウィリアムズ(アメリカ)、第2シードはD・チブルコワ(スロバキア)、第3シードはコンタ、第4シードはC・バンデウェイ(アメリカ)、第5シードは土居、第6シードはJ・オスタペンコ(ラトビア)、第7シードはA・コルネ(フランス)、第8シードはV・レプシェンコ(アメリカ)となっている。

tennis365.net

最終更新:7月20日(水)10時13分

tennis365.net