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富山高専 心をひとつにオールこぐ/富山

チューリップテレビ 7/20(水) 9:31配信

 伝統のボートレースです。

 『カッター』と呼ばれる救命用の手漕ぎボートでスピードを競う大会が、射水市の富山高等専門学校で開かれました。
 晴天のもと、射水市の臨海実習場で開かれたカッターレース大会には、富山高専射水キャンパスの生徒およそ700人が参加しました。
 この大会は、前身である富山商船学校時代の1915年から続く伝統行事で、商船学科のある高等専門学校全国5校のうち、富山高専だけが現在も続けています。
 カッターは、大型船に救命用として積まれている手漕ぎボートで、レースで使用するのは全長9メートル。
 19日のレースには、45チームが参加し、往復300メートルのコースでタイムを競いました。
 オールを漕ぐ12人は、掛け声を掛ける『艇指揮(ていしき)』、それに、舵をとる『艇長(ていちょう)』とタイミングを合わせ、力強くボートを進めていました。

チューリップテレビ

最終更新:7/20(水) 9:31

チューリップテレビ