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モノのインターネット IoTの活用を探る研究会/富山

チューリップテレビ 7/20(水) 9:42配信

 あらゆるものをインターネットでつなぐ『IoT(アイ・オー・ティー)』を活用したビジネスについて、県内企業が話し合う研究会が発足し19日、初会合が開かれました。
 IoTとは、「モノのインターネット」の訳で、アナログなプロセスをデジタル化することで、生産性の向上などを図ることを目的に、国内外の企業で活用が始まっています。
 しかし、県内では、コストがかかることや、効果が分かりにくいといった理由から、取り組みが遅れている企業もあり、IoT導入のきっかけになればと、県が研究会を立ち上げました。
 19日は、企業や団体からおよそ20人が出席し、IoTを活用している企業が事例を紹介しました。
 このうち、YKKでは、ファスナーを製造する機械1万台に情報端末をつけて、設備効率をデータ化しています。
 これによって、2016年度には、11億円のコストダウンを目指しているということです。
 研究会では、今後、IoT導入のための課題について検討し、来年1月以降に「富山型モデル」の提案を行うことにしています。

チューリップテレビ

最終更新:7/20(水) 9:42

チューリップテレビ