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救命率向上受け 岐阜県知事 ドクターヘリ活用強化/富山

チューリップテレビ 7月20日(水)9時43分配信

 富山県と岐阜県が共同運航しているドクターヘリについて、岐阜県の古田肇(ふるた・はじめ)知事は、ドクターヘリの有効性が高いとして、今後、県境の自治体において、より優先的に活用する姿勢を示しました。
 これは、岐阜県の古田知事が、富山市で行われた石井知事との懇談会の中で明らかにしたものです。
 ドクターヘリは、去年8月に両県の共同運航でスタートし、今年6月までに460件の出動があり、ヘリの出動が無かった場合と比べ、少なくとも20人以上の命を助けることができたとされています。
 その中で、岐阜県への出動は11件にとどまっている状況などから、古田知事は、県境の飛騨地域にヘリポートを整備し、救急車による搬送を可能な限りドクターヘリに置き換えて活用する姿勢を示しました。
 石井知事は、救命率が向上し全国の中でも成果があがっていると評価した上で、さらなるドクターヘリの活用に期待を表していました。

チューリップテレビ

最終更新:7月20日(水)9時43分

チューリップテレビ