ここから本文です

新大阪「A46」宝塚「G56」 近畿圏12路線に駅ナンバー導入へ JR西日本

乗りものニュース 7/20(水) 16:02配信

路線記号、ラインカラーと組み合わせて展開

 JR西日本は2016年7月20日(水)、近畿エリアの12路線に「駅ナンバー」を導入すると発表しました。

 2014年度からJR西日本では近畿エリアの路線を対象に、「路線記号」と「ラインカラー」を導入。2017年3月からは東海道本線、山陽本線(琵琶湖線、JR京都線、JR神戸線)などを走る新快速の種別表示にも「路線記号」が表示される予定です。

「駅ナンバー」は、この一連の取り組みの仕上げとして導入されます。海外からの旅行客に対する「付加サービス」という位置付けのもと、路線図や券売機、ひらがなの駅名標、車内液晶表示器などにおいて、「路線記号」「ラインカラー」と組み合わせて展開されます。

「駅ナンバー」が導入される線区は次のとおりです。

・A01~A85:北陸本線、東海道本線、山陽本線(琵琶湖線、JR京都線、JR神戸線)・敦賀~大阪~姫路
・B08~B31:湖西線・敦賀~京都
・D01~D21:奈良線・京都~奈良
・E01~E16:山陰本線(嵯峨野線)・京都~園部
・F01~F15:おおさか東線・(新駅)~放出~久宝寺
・G47~G69:福知山線(JR宝塚線)・大阪~篠山口
・H18~H49:JR東西線、片町線(学研都市線)・木津~尼崎
・O01~O19:大阪環状線・天王寺~大阪~新今宮
・P14~P17:桜島線(JRゆめ咲線)・西九条~桜島
・Q17~Q39:関西本線(大和路線)・JR難波~加茂
・R20~R54:阪和線・天王寺~和歌山
・S45~S47:関西空港線・日根野~関西空港

 直通列車が多い路線では、分岐駅のナンバーを共通とし、そこから連番としています。たとえば尼崎駅では東海道本線(JR神戸線)の「A49」にあわせて、福知山線(JR宝塚線)は「G49」、JR東西線は「H49」というようにナンバーがそろえられています。

 ちなみに次の「駅ナンバー」は、新駅設置の予定があるため、現時点では欠番とされています。

・A40:東海道本線(JR京都線)・摂津富田~茨木間
・E02:山陰本線(嵯峨野線)・京都~丹波口間
・F01~F07:おおさか東線・放出から先
・F13:おおさか東線・JR長瀬~新加美間
・Q35:関西本線(大和路線)・郡山~奈良間

「駅ナンバー」はのべ300駅(乗り換え駅の重複と新駅用欠番を除くと264駅)に導入されます。使用開始時期は2018年3月の予定です。

乗りものニュース編集部

最終更新:7/20(水) 23:43

乗りものニュース