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ホテルのコース料理で 富山トマトづくしを味わう/富山

チューリップテレビ 7月20日(水)21時19分配信

 富山のブランド野菜をふんだんに使ったコース料理を味わうイベントが富山市のホテルで初めて開かれました。

 今回使われたブランド野菜は、今が旬の『富山トマト』です。
 富山トマトのムースに…富山トマトのティラミス!
 
 見た目にも鮮やかなメニュー5品で、大き目の富山トマト6個分が使われています。この富山トマト尽くしのコース料理を味わうイベントは、富山エクセルホテル東急が富山のブランド野菜の魅力をアピールしようとJAなどの協力のもと初めて企画しました。
 『富山トマト』は富山市八ヶ山(はっかやま)地区の農家などが20年ほど前から富山のブランド野菜として栽培を進めていて、現在は、15戸の農家で県全体のトマトの生産量のおよそ3分の2を占めています。
 そんな富山トマトの特徴は『毎日食べても飽きない自然な味』だと言います。

 「あまり手を掛けないでくれと、よく野菜の生産者は言われる。手を掛けることによって本来の味が失われるのでと。そんなことを念頭に入れ」
 「飽きないで食べられる、自然のままに活かしたいという思いで、定番のトマトのムースなどを作った」(富山エクセルホテル東急レストランリコ・モンテ青野桂三シェフ)

 青野シェフは、今回、定番ムースの他に、涼しげなジュレや、マスカルポーネチーズと合わせたティラミスなど5品を考案しました。

 これらはすべて、20日のイベント限定の特別メニュー。

 実際に、富山トマト尽くしのコース料理を味わった人は…
「いつものトマトとはまた違うおいしさが引き出されてて、新鮮な感じがします」「なかなかこういった企画がなかったものですから、ぜひこれからも続けて欲しい」(客)

 また、20日は、富山トマトの生産者も参加していました。
 「どちらかというと生で食べる機会が多い。こういう具合に料理できるとは初めて食べたものだから感激してますよ」
 「一生懸命また作らねばと思いますね」(八ヶ山園芸生産出荷組合・山口清組合長理事)

 富山エクセルホテル東急では、今後もこうしたイベントを定期的に開く予定で、次回は、富山市大沢野のイチジクのメニューを計画しているということです。

チューリップテレビ

最終更新:7月20日(水)21時19分

チューリップテレビ