ここから本文です

[移籍]中学時から熊本でプレイする21歳DFが藤枝へ「一時はサッカーができる状況ではなかったけど」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/20(水) 17:01配信

再びJ3へ

ロアッソ熊本は19日、DF森川泰臣が期限付き移籍で藤枝MYFCに加入することを発表した。

現在21歳の森川は中学時代から熊本の下部組織でプレイし、2013年にトップチーム昇格を果たす。しかしトップでは出場機会がなく、2015年はJ3リーグを戦うガイナーレ鳥取に加入。同クラブでは8試合に出場している。また、今季から熊本に復帰した森川だがポジションを掴めず、シーズン後半は戦いの場を再びJ3リーグに移すことになった。半年間、熊本を離れることになった森川はクラブ公式サイトを通じて、サポーターにメッセージを伝えている。

「熊本では、なかなか試合に絡めず、ファン、サポーターの皆さんにプレイしている姿を見せる事はできませんでした。今回の熊本地震を経験し、実家も被害を受ける中で、一時は凄くショックを受けてサッカーができる状況ではありませんでした。そんな時、周りの皆さんの大きな支えを頂き、またサッカーを楽しめるようになりました。そして益々熊本が好きになりました」

「ロアッソ熊本の選手、スタッフ、ファン、サポーターの皆さん、そして僕を支え続けてくれた皆さん、これからは藤枝で試合に出て、しっかりと活躍が届けられるように頑張っていこうと思っています。本当にありがとうございました」

森川が加入する藤枝は現在J3リーグで17試合を消化して9位につけており、次節は24日にホームでFC琉球と対戦。熊本で成長した森川はその経験を活かし、静岡でも輝くことができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/20(水) 17:01

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合