ここから本文です

日ハム大谷が自己最多11号も…栗山監督は“辛口”評価「久しく打っていない」

Full-Count 7/20(水) 18:44配信

今季最多貯金20へ導く価値ある一発も…「間が空きすぎなんだよ」

 日本ハムの栗山英樹監督が20日、自己最多となる11号を放った大谷翔平投手を厳しく評価した。

日本ハム、過去10年のドラフト指名選手一覧

 大谷は楽天戦(帯広)で「5番・DH」でスタメン。2打席連続三振で迎えた同点の5回2死一、三塁で、ブリガムから右中間へ勝ち越し11号3ランを放った。チームを8カード連続の勝ち越し、今季最多貯金20へ導く価値ある一発だったが、栗山監督の表情は厳しいままだった。

「まぁまぁまぁ…。そんなことより久しく本塁打を打っていない。間が空きすぎなんだよ」

 大谷の一発は初球先頭打者弾を放った3日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来。野手出場6試合ぶりのアーチだったが、栗山監督は褒めることはしなかった。

3安打の中田に期待、「吹っ切ってやってくれたらいい」

 打線は1点を追う5回に中田の同点打から大谷の勝ち越し3ラン、岡のタイムリーと打者一巡の攻撃で5得点。試合を決めた。

「いい形で集中して、点を取れたのは良かった。(同点打を含む3安打1打点の中田は)吹っ切ってやってくれたらいい。急に2つ勝つことはない。一日一日、大切にしていきます」

 この時点でチームは首位・ソフトバンクと4ゲーム差。22日からはオリックス3連戦(札幌ドーム)に臨む。着実に進化を遂げる22歳を、栗山監督が褒める日は来るのだろうか。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7/20(水) 18:44

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]