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リオ五輪に向けた手倉森ジャパンの最終章が遂にスタート「いよいよこのチームでの戦いが始まる」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月20日(水)23時0分配信

14人が集結

8月にリオデジャネイロでオリンピックを戦う日本代表チームが19日、千葉県内で合宿をスタートさせた。

初日、合宿には所属クラブのスケジュールにより合流が遅れているFW久保裕也(BSCヤングボーイズ)、MF南野拓実(ザルツブルク)、FW浅野拓磨(アーセナル)、MF矢島慎也(ファジアーノ岡山)を除く14人が集結。Jリーグでの連戦による疲労を考慮し、ランニングやボール回し、ストレッチといったリカバリー中心の調整が行われている。

代表チームの指揮を執る手倉森監督はリオデジャネイロオリンピックに向けて、「オーバーエイジの3人が揃ってきてくれて『いよいよこのチームでの戦いが始まる』と感じました」とコメント。「我々が成し遂げなければいけないものは大きく、それには気力体力の充実が不可欠なので、この2日間で回復を図りながら、大会初戦のナイジェリア戦までのマネージメントに対して個人個人がしっかりイメージを持てるような話をしていきたいと考えています」と意気込みを語っている。同氏のコメントを日本サッカー協会公式サイトが伝えた。

また手倉森監督は初戦に向けて一番大事なのは「コンディション」と明かし、「ナイジェリア戦までに焦らずに良いコンディションに持って行ければいいと思っていますし、試合ができるコンディションはすでに十分あるので、疲労回復してコンディションが整えばオーバーエイジの融合のスピードも早まるだろうと思っています。ブラジルに行ってからアジリティとパワーを適度に入れ込みたいと考えています」と今後のプランを話している。

日本代表チームは今後、27日に練習試合を行い、30日にはU-23ブラジル代表との国際親善試合を実施。大会初戦となるナイジェリア戦は日本時間8月5日10時にキックオフを迎える。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月20日(水)23時0分

theWORLD(ザ・ワールド)

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