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笠井崇志、ムジェロでのイタリア・スーパーGTカップで嬉しい初優勝飾る

オートスポーツweb 7月20日(水)15時19分配信

 7月15~17日に、イタリアのムジェロで開催されたカンピオナート・イタリアーノのスーパーGTカップで、マッテオ・デシデリ/笠井崇志組104号車ランボルギーニ・ウラカンが優勝。笠井が嬉しい四輪初優勝を飾った。

【笠井がドライブしたランボルギーニ・ウラカン】

 スポーツカーレースでの活躍を志し、イタリアで単身キャリアを積んでいる笠井は、昨年ポルシェカレラカップ・イタリア(PCCI)に参戦。今季はPCCI時代と同じアントネッリ・モータースポーツから、GT4カーやカップカーが争う『スーパーGTカップ』に参戦している。

 これまでも勝利に手が届きそうな戦いを展開してきた笠井だが、迎えたムジェロ戦では、レース1予選で4番手を獲得。さらに、チームメイトのデシデリがレース2予選でポールポジションを獲得してみせた。

 迎えたレース1では、笠井がステアリングを握り、4番手をキープしてデシデリにバトンタッチ。さらに、デシデリが後半ポジションを上げ2位でフィニッシュ。表彰台を獲得した。

 レース2では、ランボルギーニの育成ドライバーで、日本でFIA-F4にも参戦した経験をもつニコラス・コスタが駆るビンツェンツォ・ソスピリ・レーシングの106号車がデシデリをパス。コスタはリードを広げていく。

 さらに、笠井組の104号車はレース1での2位によりピットストップ時間が長く取られており、コスタから交代したアミール・クレンチアと、デシデリから交代した笠井とは5秒のマージンがあった。

 しかし、そこから笠井は素晴らしい追い上げをみせ、21周目にクレンチアをかわすとトップチェッカー! 嬉しい四輪ステップアップ後初優勝を飾った。

 このレースには、日本でスーパーGT300クラスにエントリーするエイドリアン・ザウグも戦うなど、レベルは高い。そのなかでの勝利は、笠井の目指すさらなるステップアップに向けた好材料となっていくはずだ。





[オートスポーツweb ]

最終更新:7月20日(水)15時20分

オートスポーツweb

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