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1640年からの地震影響公開 金沢気象台がHPで

北國新聞社 7月20日(水)4時23分配信

 金沢地方気象台は19日、ホームページ(HP)で県内に影響を及ぼした地震の一覧を公開した。1640(寛永17)年から2007年の能登半島地震まで、県周辺で発生したマグニチュード5・5以上の地震19件について、震源地や被害をまとめた。

 県内では震源の深さが約20キロ未満の地震が多く、マグニチュードが小さくても大きな被害が生じたことなどを示した。1833(天保4)年の、県内最大規模の輪島の津波をはじめ9件の津波も紹介した。

 同気象台の川端昇次長は「一覧を見て、石川でも過去に大きな地震が発生していることを再認識し、防災意識を高めてほしい」と話している。

北國新聞社

最終更新:7月20日(水)4時23分

北國新聞社