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16メートルの燈籠山完成 20日から珠洲で祭り

北國新聞社 7/20(水) 4:23配信

 珠洲市飯田町で20、21日に行われる市無形民俗文化財「燈籠山(とろやま)祭り」で、メーンの呼び物となる高さ16メートルの山車(だし)「燈籠山」が19日、同町の飯田わくわく広場で完成した。2年に1度の作り替えで完成した、高さ約7メートルある「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」の新造人形が飯田の町を見下ろし、迫力ある姿で見物人を楽しませた。

 飯田町祭礼委員会燈籠山部会の約20人が組み上げ作業を進めた。

 20日は春日神社前に曳(ひ)きそろえられた燈籠山や曳山が午後6時に出発、同7時40分ごろに吾妻橋に集結する。橋周辺では同8時半から北國花火珠洲大会(北國新聞社主催)が行われるほか、飯田高生が発光ダイオード(LED)で作った文字や模様が護岸を彩る。

 20日朝には飯田港で、海上自衛隊の多用途支援艦「ひうち」の入港歓迎式が行われる。

北國新聞社

最終更新:7/20(水) 4:23

北國新聞社