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沖縄・石垣島で巨大ザメ フォークリフトで陸揚げ

沖縄タイムス 7/21(木) 6:35配信

 沖縄県石垣市新栄町の八重山漁協水揚げ場で15日、同漁協電灯潜研究会(宮里政吉会長)の駆除用の仕掛けにかかったサメが、次々と水揚げされた。同研究会の船12隻に各6~7人が乗り込んでロープをたぐり、かかったサメを駆除した。
 この日は480キロと380キロの大物を含む27匹を駆除。40尾の胎児と40個の卵を持った個体もおり、駆除効果は高かった。最大となった480キロのイタチザメは、備え付けのリフトでは揚げられず、フォークリフトを投入した。
 宮里会長は「電灯潜り漁の最中にサメに獲物を奪われたり、フィンをかじられたりする」と駆除の必要性を説明。この日は東海大学のスタッフが解体を手伝ったほか、多くの見学者も訪れた。(奥沢秀一通信員)

最終更新:7/22(金) 12:41

沖縄タイムス