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台湾の高校生、得意の絵画で金門の美しさ表現

中央社フォーカス台湾 7/21(木) 13:14配信

(金門 21日 中央社)台北市内の高校に通う林祐徳さんが、夏休みを利用して金門県に滞在し、風景画を通じて同地の魅力を伝えた。

幼い頃から絵を描くのが好きだった林さんは美術を専攻。時間があれば旅行先で風景画を描くことが趣味だという。作品を掲載する会員制交流サイト上のファンページでは多くの人が関心を寄せる。

金門には張柏舟・元台湾師範大学教授のアドバイスで今月1日から2週間滞在。絵を描くことで民宿に泊まらせてもらう約束を取り付け、県内各地で創作活動にいそしんだ。

金門について「素朴で静かで情熱的な場所」と語る林さん。まだ多くの場所を訪れていないとし、「来年も来たい」と意欲をみせる。

民宿のオーナー、荘士弘さんは、林さんの描く躍動感のある絵に感銘を受け、若者に金門を訪れる機会を与えたいとして宿泊を受け入れた。作品を通じて、金門の美しさを多くの人に知ってもらいたいと話している。

(黄慧敏/編集:齊藤啓介)

最終更新:7/21(木) 13:14

中央社フォーカス台湾