ここから本文です

「Amazonログイン&ペイメント」は何が凄い? 約400店のデータから見えた導入効果

ネットショップ担当者フォーラム 7月21日(木)8時1分配信

「Amazonログイン&ペイメント」をECサイトに導入すると、初回購入者の会員化率が上昇したり、既存会員の利便性向上に大きく寄与することがわかった。「Amazonログイン&ペイメント」を導入している385店(5月時点)のデータを見ると、初回購入者の会員化率はクレジットカード経由に比べて約1.6倍に。ECプラットフォームとして「Amazonログイン&ペイメント」に初対応したフューチャーショップの安原貴之氏(事業戦略部 部長)が、その効果を明かしてくれた。

新規顧客の会員化にクレカ比で1.6倍の効果

フューチャーショップのECプラットフォーム「FutureShop2」を利用しているECサイトのうち、「Amazonログイン&ペイメント」に対応している店舗は5月現在で385店舗。申し込み総数は570店舗を超えている。

「Amazonログイン&ペイメント」を利用するECサイトを最も多く抱えている「FutureShop2」のデータから、次のようなデータを見ていく。

・新規の会員獲得効果
・顧客単価の変化
・決済比率の変化

まずは新規の会員獲得効果から。

「Amazonログイン&ペイメント」経由で買い物をした初回購入者が会員になる割合は42.58%。クレジットカードで初めて買い物をした人は26.4%。

「Amazonログイン&ペイメント」の新規購入者は、一般的な決済手法と比べて1.6倍も会員になる確率が高いという傾向がデータから見えてくる。安原氏はこう言う。

“>>>
新規の会員獲得のために広告に投資するケースが多いが、「Amazonログイン&ペイメント」を導入すると新規会員の獲得率が大きく改善される。単なる決済手段ではなく、Amazonのアカウントを使ってログインするという仕組みが貢献しているのだと考えられる。

<<<”

クレカから「Amazonログイン&ペイメント」への移行は約2割

「Amazonログイン&ペイメント」を導入した場合、既存の顧客がどの程度、決済方法を変更するのか気になるところ。フューチャーショップは決済手段の乗り換えについても調査した。

1/3ページ

最終更新:7月21日(木)8時1分

ネットショップ担当者フォーラム