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マイケル・ディーズ、第64回〈ダウンビート・インターナショナル批評家投票〉で“ライジング・スター”を獲得

CDジャーナル 7月21日(木)18時33分配信

 全米で最も権威あるジャズ専門誌「ダウンビート」誌が第64回〈ダウンビート・インターナショナル批評家投票〉の結果を7月19日発行の同誌8月号に掲載。ジャズ・グループとしてチャールス・ロイド・カルテット、ビッグバンドではマリア・シュナイダー・オーケストラ、ソプラノ・サックスではウェイン・ショーターらが選出されるなか、マイケル・ディーズ(Micheak Dease)が人気急上昇のアーティストに贈られる“ライジング・スター”のトロンボーン部門に選ばれました。

 ディーズは米ジョージア州オーガスタ生まれ。17才でトロンボーンを始め、2001年に最上級のジャズを学ぶためニューヨークに移り住み、ジュリアード音楽院で学士と修士の両方を取得しました。ソリストとして、またサイドマンとしての評判はすぐに広まり、30才になる前に4枚のリーダー・アルバムをリリース。クリスチャン・マクブライド、ロイ・ハーグローヴ、ニコラス・ペイトン、チャールズ・トリバー、ルーファス・リードなどが率いるリンカーン・センター・オーケストラやディジー・ガレスピー・オール・スター・ビッグバンドなど現代を代表するジャズ・オーケストラのトロンボーン奏者として2度〈グラミー賞〉を受賞しています。また、今年の8月26日(金)から29日(月)に神奈川・川崎 昭和音楽大学で開催される将来のジャズ・ミュージシャンを育成することを目的とした〈Seiko Summer Jazz Camp 2016〉の講師として来日が予定されています。

最終更新:7月21日(木)18時33分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。