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駐車場に謎のレディが15年居候…マギー・スミス主演、舞台にもなった実話を映画化

映画ナタリー 7月21日(木)8時0分配信

マギー・スミス主演「The Lady in the Van」の邦題が「ミス・シェパードをお手本に」に決定し、12月より順次公開されることがわかった。

本作は、劇作家アラン・ベネットの回想録を「英国万歳!」のニコラス・ハイトナーが映画化したもの。オンボロ車の中で自由気ままに暮らす風変わりなレディ“ミス・シェパード”と、彼女の車を自宅の駐車場に“一時的”に入れてあげた劇作家ベネットの、15年間に及ぶ奇妙な共同生活を描いている。

「ハリー・ポッター」シリーズのマクゴナガル役やドラマ「ダウントン・アビー」でも知られるスミスは、同じ回想録をもとにした舞台でも16年間ミス・シェパードを演じ続けた。なお2001年に上演された日本版の舞台「ポンコツ車のレディ」では、黒柳徹子が同役に扮している。そしてこの映画でのベネット役は、英国ナショナル・シアターなどの舞台で活躍するアレックス・ジェニングスが務めた。

「ミス・シェパードをお手本に」は東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次ロードショー。

最終更新:7月21日(木)8時0分

映画ナタリー