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【NFL】2年目のブレイクが期待される選手たち -Vol.1-

NFL JAPAN 7月21日(木)16時53分配信

 NFLメディアのバッキー・ブルックス氏が、2年目のブレイクが期待される若手10人をピックアップしている。

DEフランク・クラーク(シアトル・シーホークス)
 シーホークスはFAとなったブルース・アービンを引き留めなかったが、それはクラークのパスラッシャーとしてのポテンシャルを高く買っているから。191センチ、123キロの恵まれたサイズを持つクラークは優れた腕力、爆発的な第一歩を1年目から発揮。3サックどまりだったものの、出場機会が増えれば3倍増は堅いところだ。

RBテビン・コールマン(アトランタ・ファルコンズ)
 もし昨季序盤にコールマンがろっ骨を負傷しなければ、チームのワークホースランナーとしての地位を固めていただろう。長身だがスピードと爆発力もあり、ファルコンズのゾーン戦術にぴったりの存在。第1週のイーグルス戦でラン20回80ヤード、第12週のバイキングス戦でラン18回110ヤードを挙げたように潜在能力は十分だが、故障は避けなければならない。

CBロナルド・ダービー(バッファロー・ビルズ)
 昨季の守備新人王にはCBマーカース・ピータース(チーフス)が選ばれたが、同期のカバーリングCBではダービーがトップとするNFLスカウトたちもいた。猛犬のように相手レシーバーを積極的に追う一方で、確かなフットボールIQをも備えたプレイメーカーでもある。1年目は2INT、21パスディフェンス。今季はスティーブン・ギルモアから第1CBの座を奪うのでは、本物のシャットダウンCBに成長するのではと注目を集め続けるはず。

DEマリオ・エドワーズJr.(オークランド・レイダース)
 1年目の昨季は同僚のDEカリル・マックがオールプロに選出されるにあたって多大なサポート。恵まれたサイズでインサイドから相手にプレッシャーをかけ、ブロッカーをかわしてポケットに侵入するためのスピード、クイックネス、パワーを兼備している稀有な存在でもある。首の負傷から復活さえすれば、レイダースからプロボウルDEコンビが誕生するかもしれない。

<NFL>

最終更新:7月21日(木)17時34分

NFL JAPAN