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外国人保有株の時価総額割合 1年2か月ぶり高水準=韓国

聯合ニュース 7月21日(木)10時33分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国取引所によると、19日現在の韓国株式市場における外国人保有株式の時価総額割合は33.61%で1年2か月ぶりの高い水準となった。

 韓国株式市場で外国人投資家は今月6日を除き、先月29日から16営業日で買い越し。同期間の外国人の買い越し額は3兆3000億ウォン(約3100億円)を超える。

 ただ、専門家は外国人投資家の「韓国買い」とみるのは難しいとの見解を示す。英国の欧州連合(EU)離脱決定を機に主要国中央銀行の量的緩和政策に対する期待感が高まり、韓国を含む新興国市場にも影響が及んだと考えられるためだ。

 こうした現象がいつまで続くのかをめぐり、専門家の見方は分かれる。

 教保証券マクロチーム長のキム・ヒョンリョル氏は「買いの姿勢が弱まることはあるが当面は今の流れが変わることはないだろう」と予想する。

 一方、同社のソ・ジョンフン研究員は市場の過熱を抑えるため主要国の中央銀行が政策を変更する可能性があると指摘。21日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会や、米連邦公開市場委員会(FOMC、26~27日)、日銀の金融政策決定会合(28~29日)など主要国の通貨政策に関する会議を注意深く見守る必要があると主張した。

最終更新:7月21日(木)10時51分

聯合ニュース

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