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友好への思い胸に ベラルーシ派遣団が出発

福島民報 7月21日(木)10時55分配信

 「日本・ベラルーシ友好派遣団2016」に臨む浜通りの高校生らは20日に成田空港から現地に向けて出発した。福島県楢葉町の道の駅ならはで出発式が行われた。
 高校生の団員21人とスタッフ、見送りの保護者ら約50人が出席した。福島支部長を務める西本由美子NPO法人ハッピーロードネット理事長が「16日間、いろいろなことを学び、事故のないよう楽しみましょう」とあいさつ。見送りの保護者や教諭を代表し、阿部香奈恵磐城農高教諭が団員を励ました。高校生を代表して松本颯人(はやと)さん(磐城高2年)が「16日間、有意義に過ごし、無事帰ってきたい」と決意を述べた。
 ベラルーシでは現地の高校生とスポーツや文化交流を通して触れ合う他、チェルノブイリ原発事故の被災者と意見を交換し、原発事故からの復興状況などを学ぶ。8月4日に帰国する予定。

福島民報社

最終更新:7月21日(木)12時41分

福島民報