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巨泉さん傘寿の会は「生前葬」だった 小倉氏明かす

デイリースポーツ 7月21日(木)9時6分配信

 キャスターの小倉智昭氏が21日、フジテレビ系「とくダネ!」で、12日に亡くなった大橋巨泉さん(享年82歳)が80歳の時に行った「傘寿の会」が、実は生前葬だったことを明かした。

 番組では、前日に続き、巨泉さんの思い出を小倉キャスターが述懐するコーナーが。そこで2014年5月に行われた巨泉さんの「傘寿の会」の映像も流された。それを見た小倉キャスターは「この時に巨泉さんは『小倉、司会を頼む、これは実は生前葬なんだよ』とおっしゃっていた」と打ち明けた。

 そのため、その会には親友の永六輔さんや黒柳徹子ら、盟友が続々と駆けつけ、3時間たっぷり行われたという。「そうそうたるメンバーがお祝いに駆けつけてくれ、ずっといてくれたのがうれしかったらしくて、『本当にいい会だった、思い残すことはないな』と」満足そうだったという。

 この会を成功させたご褒美として、小倉キャスターは巨泉さんから、旅行をプレゼントされ、一緒にゴルフへ行ったという。「それが最後のゴルフでした。負けました。巨泉さんは飛ばないからといって、前のティーからやるんだけど、寄せやパターがうまくてね」と懐かしそうに振り返っていた。

 そのほかにも、小倉氏のハワイ挙式で、巨泉さんが媒酌人を務めたプライベートの貴重映像も披露。巨泉さんは現地でも自ら車を出し、両家の親族らをあちこちに連れ出してくれたという。「亡くなった母親は最後まで巨泉さんにお世話になったと言ってました」と振り返るなど、思い出は尽きないようだった。

最終更新:7月21日(木)9時14分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。