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朴大統領「THAAD以外の対処法があれば提示してほしい」…配備撤回主張を一蹴

WoW!Korea 7月21日(木)15時40分配信

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は21日、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム・THAAD(高高度防衛ミサイル)を取り巻く反発に関連し、「この頃、私も無数の非難や抵抗を受けているが、この状況で大統領が揺れたら国が不安になる」と述べた。

 朴大統領はこの日午前、国家安全保障会議(NSC)で「北朝鮮の続く挑発の中でも、一部の政界関係者らからTHAAD配置白紙の主張が出ている。THAAD配置のほかに北朝鮮のミサイル攻撃から国民を保護できる方法があれば、ぜひ提示してほしい」として、このように伝えた。

 続けて「国家や国民を守るのは大統領や政府だけではない」とし、「すべての政界関係者と国民が国を守り、家庭や子供たちを守るために力を集めなければならない」と付け加えた。

 朴大統領のこうした発言は慶尚北道・星州(ソンジュ)にTHAAD配置が決定後、続く反対世論に対して“正面突破”を再度強調したと分析される。

最終更新:7月21日(木)15時40分

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