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コラボあり!カバーあり!THE BAWDIES×バニラズ、代々木公園でお祭り騒ぎ

音楽ナタリー 7月21日(木)15時7分配信

THE BAWDIESとgo!go!vanillasがスプリットシングル「Rockin' Zombies」のリリースを記念して、昨日7月20日に東京・代々木公園イベント広場野外ステージにてフリーライブを開催した。

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ライブは事務所の先輩後輩であり、レーベルメイトという2組ならではのコラボレーションが続出。集まった観客は2組の貴重なセッションを約50分にわたって楽しんだ。オープニングを飾ったのはTHE BAWDIESのROY(Vo, B)とバニラズの牧達弥(Vo, G)によるThe Monkees「Daydream Believer」のアコースティックカバー。「肩慣らしで」というROYのエクスキューズを経てのパフォーマンスだったが、観客は夕暮れにふさわしいノスタルジックな1曲を体を揺らしながら楽しんだ。

リラックスしたひとときのあとは両バンドの楽器隊が登場し、ライブが本格的にスタート。まずはTHE BAWDIESがライブの定番曲「HOT DOG」を投下する。バニラズの面々はステージの脇で先輩の演奏を見守っていたが、途中でセッションに加わり大暴れ。続いてバニラズのターンになり「マジック」が始まると、今度はTHE BAWDIESのTAXMAN(G, Vo)が後輩のステージを豪快なギターで彩った。

ROYは「兄弟みたいな仲なのに、ライブを一緒にやったことがない」という理由で、スプリットツアーの開催やシングルのリリースが決まった経緯を語る。そこから続いたのはTHE BAWDIES流のアレンジを施したバニラズ「カウンターアクション」のカバー。曲の中盤で牧と柳沢進太郎(G)が加わり、パワフルなセッションを繰り広げる。一方バニラズが先輩のキラーチューン「IT'S TOO LATE」をカバーすれば、曲の中盤でROYとJIM(G, Cho)が合流。最後はROYと牧のシャウトがオーディエンスを熱狂させた。

その後2組は、スプリットシングルに収録されているそれぞれの新曲のパフォーマンスへ。バニラズは夏にぴったりな陽気なロックチューン「ヒンキーディンキーパーティークルー」を、対するTHE BAWDIESはROYの渋い歌声が光る「45s」をプレイする。そして、オーディエンスの熱気が十分に高まったところで、THE BAWDIESの「KEEP ON ROCKIN'」のセッションへ。ROYと牧は自ら激しいシャウトを繰り出しながらも、オーディエンスやメンバーにもシャウトを要求する。そして、指名された面々が無事ROYの合格点を得たところで大サビに突入。曲のクライマックスでは空高くROYと牧の声が響きわたり、ステージも客席エリアもお祭り騒ぎに。フリーライブはTHE BAWDIESとバニラズらしい形で大団円を迎えた。

なおGYAO!ではTHE BAWDIES「45s」、バニラズ「ヒンキーディンキーパーティークルー」のミュージックビデオフルバージョンを公開中。

THE BAWDIES × go!go!vanillas Free Live "Rockin' Zombies" supported by au2016年7月20日 代々木公園イベント広場野外ステージ セットリスト
01. Daydream Believer02. HOT DOG03. マジック04. COUNTER ACTION05. イッツ・トゥー・レイト06. ヒンキーディンキーパーティークルー07. 45s08. KEEP ON ROCKIN'

最終更新:7月21日(木)15時7分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。