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内川ら鷹戦士が被災地慰問 熊本・益城町のファンにV3の誓い

東スポWeb 7月21日(木)20時40分配信

 プロ野球・ソフトバンクの選手が21日、熊本地震の被災地慰問のため、同県益城町の避難所を訪れた。選手会会長の長谷川勇也外野手(31)が有志を募り、内川聖一外野手(33)ら9人が参加した。

 震災から3か月が経過したが、慰問した益城町総合体育館には現在も800人ほどが避難している。鷹戦士たちはサインや写真撮影などを行い、約400人の被災者と触れ合った。

 さらに益城町立広安小学校で行われた少年野球クラブ2チームの合同練習にサプライズで参加。突然、現れたホークスナインに目をぱちくりさせた子供たちは、ノックや試合を一緒に行い、汗を流した。選手たちは「僕たちの方が力をもらった」と元気な子供たちに驚いた。

 慰問を終えた長谷川は「僕たちにできるのはホークス3連覇というニュースを届けることしかない。みなさんの力に少しでもなれるようなプレーをしたい」と決意表明。内川も「僕らが来ることで、また頑張ろうという気持ちなるのが一番うれしいこと。僕らは野球を通してメッセージを送ることしかできない。ホークスのV3を熊本の皆さんに、いいニュースとして届けられるようにしたい」と被災地のファンに向かって3連覇を約束した。

 内川、長谷川のほかに吉村裕基外野手(32)、福田秀平外野手(27)、拓也捕手(23)、牧原大成内野手(23)、五十嵐亮太投手(37)、森福允彦投手(29)、岡本健投手(23)が参加した。

最終更新:7月21日(木)21時13分

東スポWeb

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