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格安SIM「0 SIM」、申し込みが「0のつく日」限定に その心は……

ITmedia ビジネスオンライン 7月21日(木)15時13分配信

 「原材料の高騰など環境悪化を受け、申込日を毎月『0のつく日』に限定します」──So-net(ソニーネットワークコミュニケーションズ)の格安SIM「0 SIM」(ゼロシム)のWebサイトにこんな告知が表示され、ネットには「『原材料』って一体?」と不思議がるユーザーが相次いでいる。同社に聞いてみると……。

 0 SIMは、基本月額料金が0円で、1カ月の通信量が500Mバイト未満なら無料で使用できるのが特徴。今年1月に発売され、使わなければ維持費もかからないことから注目を集めた。

 20日に「重要なお知らせ」として現れた公式サイトの告知によると、「仕入条件の変更や原材料の高騰などの環境悪化を受け」、申し込みができる日を8月から「0のつく日」のみに限定する──という。申し込めるのは8月10日、8月20日、8月30日、9月10日、9月20日、9月30日で、10月以降については「現在調整中」という。

 意表を突いた告知に、ネットでは「SIMカードの原材料のこと?」「ユーザー殺到で経営を圧迫しているのでは」──といった憶測も投稿されている。

 同社に聞いてみると──「ゼロシムのゼロにちなんだプロモーションの一環です」との答え。ユーザーは順調に拡大しているが、かといってSIMカードの「在庫切れは生じていない」のだという。「仕入条件の変更や原材料の高騰」についてはノーコメントだった。

 0 SIMは今年のエイプリルフールにも「重要なお知らせ」として「完全有料型プラン導入」「9割のユーザーが500Mバイト未満で通信を止めており、誤算だった」──というウソ企画を発表。本気にする人が続出し、一部には批判もあった。今回の「0のつく日限定」も、やんちゃな話題作りの一環のようだ。

最終更新:7月21日(木)15時13分

ITmedia ビジネスオンライン

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