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【函館2歳S】安田調教師がモンドキャンノに期待する「ロードカナロア後継の道」

東スポWeb 7月21日(木)21時31分配信

【平松さとしの重賞サロン】2012、13年と香港スプリントを連覇したロードカナロア。スプリンターとして初めてJRA年度代表馬となったこの馬を管理していたのが安田隆行調教師だ。

 ジョッキーとしてはトウカイテイオーの手綱を取り日本ダービー、皐月賞の2冠を制するなど680勝を記録。1995年に調教師として開業するとドバイワールドカップで2着したトランセンドなど、数々の名馬を育ててきた。

 その一頭が前記のロードカナロアだ。12年のスプリンターズSを勝った同馬は香港スプリントに挑戦。過去、日本の名スプリンターが次々とはね返されたこの舞台。しかし、ロードカナロアは見事に勝利。翌13年には高松宮記念、安田記念、スプリンターズSを優勝し、2度目の香港スプリントに出走。引退の一戦となったこのレースを2着に5馬身もの差をつけて圧勝した。

「現地入りしてから少しおとなしかったのでそれだけが心配でした。ゴール前はドキドキしながら見守りました」

 安田師はレース直後にそう語った。2着に5馬身の差をつけながらドキドキしたというところに、いかに愛情を注いでいたかがうかがえた。

 その安田師が今週末の函館2歳S(日曜=24日、函館芝1200メートル)にモンドキャンノを送り込む。

「キャリア1戦なので分からないけど調教は動くし、初戦の内容から楽しみ」とのこと。ロードカナロアの後継の道を歩むことを期待したい。

最終更新:7月21日(木)21時31分

東スポWeb

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