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「ジェイソン・ボーン」マット・デイモン、A・ヴィキャンデルらがラスベガスに集結

映画ナタリー 7月21日(木)18時32分配信

「ボーン」シリーズ最新作「ジェイソン・ボーン」のラスベガスプレミアがアメリカ現地時間7月18日に開催され、マット・デイモン、アリシア・ヴィキャンデル、トミー・リー・ジョーンズ、監督のポール・グリーングラスらが出席した。

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“JAISON BOURNE”と記されたブラックのカーペットが敷かれた会場には、大勢のファンが集結。スタッフやキャストは大きな歓声に包まれながら登場し、ファンとの交流を楽しんだ。

デイモンは「この役は僕のキャリアを変えてくれた。これまで色々な映画を作ってこれたけど、それもこのジェイソン・ボーンという役のおかげだと思っているんだ」とコメント。CIAエージェント役のヴィキャンデルは、撮影初日に自身のシーンがないにもかかわらず現場を訪れたといい「ちょうど地下でマットがボクシングをする冒頭シーンを撮影していたのだけど、人垣の向こうにマットが見えた。『わあ、ジェイソン・ボーンがあそこにいる』って思ったわ。自分が大好きな作品の世界に足を踏み入れた気分だったの」と明かす。

ボーンの敵役を務めたトミー・リー・ジョーンズは「出演できたのはとてもうれしいし、光栄だ」と喜びをあらわにし、「ポールがほかの監督と違うところは、たくさんのカメラを同時に回すことだ。普段しない経験だったよ」と撮影時を振り返った。そしてグリーングラスは「(前作から)長い時間が経った。実は以前にも一度作ろうという話になったことがあったんだけど、そのときはやめて、今回作ることになったんだ。“イケる”と感じたときに撮る、とってもシンプルさ」と製作の経緯を語り、「マットと再タッグを組んでどうですか?」という質問には「彼はファンタスティックだよ! 本当にいいやつなんだ。なんたって彼はジェイソン・ボーンなんだから!」とにこやかに答える。プレミアには、そのほかジュリア・スタイルズ、ヴァンサン・カッセルらが出席した。

10月7日に封切られる「ジェイソン・ボーン」は、CIAによって作り上げられた暗殺者のジェイソン・ボーンが、失われた記憶を取り戻すべく戦いに挑むさまを描くサスペンスアクション。なお公開に先駆けて、デイモンが8月に来日することが決定している。



(c)Universal Pictures

最終更新:7月21日(木)18時32分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。