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「怒り」原作者・吉田修一による書籍発売、妻夫木聡との対談やオリジナル小説収録

映画ナタリー 7月21日(木)19時41分配信

李相日監督作「怒り」の原作小説を手がけた吉田修一による書籍「小説『怒り』と映画『怒り』 吉田修一の世界」が、本日7月21日に発売された。

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本書には「怒り」の犯人・山神一也の人物像に8つの証言で迫るオリジナル小説や、映画で藤田優馬役を務めた妻夫木聡と吉田の対談、李が「怒り」や吉田作品の魅力を語ったインタビューを収録。さらに吉田の全作品解説も掲載されている。

映画「怒り」は、殺人事件の容疑者として浮上した3人の男たちを中心に、彼らを取り巻く人々が信用と疑惑の間で揺れるさまを、千葉、東京、沖縄を舞台に描いた群像劇。妻夫木のほかには渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、宮崎あおい、広瀬すずが出演に名を連ねる。9月17日より全国でロードショー。

※宮崎あおいの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

小説「怒り」と映画「怒り」 吉田修一の世界
中央公論新社 7月21日(木)発売著者:吉田修一ほか価格:500円

最終更新:7月21日(木)19時41分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。