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橋下氏、鳥越氏対応に「公人になる資格なし」「文春と言論で喧嘩しなさい」…連弾ツイート炸裂

デイリースポーツ 7月21日(木)22時23分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリスト鳥越俊太郎氏が、自身の女性を巡る問題を報じた週刊文春に対し、弁護団が東京地検に刑事告訴するも具体的説明を避けている件で、前大阪市長の橋下徹弁護士が21日夜にツイッターで「例え事実無根でも、まずは取材に応じて説明すべき」「説明できないなら公人になる資格なし」「今後が思いやられる」と厳しい言葉を連続投稿した。

 鳥越氏はこの日、取材に対し「法的代理人の弁護士の方が東京地検に告訴状を提出致しましたので、一任しております。それ以上のことを申し上げるつもりはございません」「きちっと法的措置を取った」と述べた。

 これに対し橋下氏は「公人がメディアから追及を受けた場合には、例え事実無根でも、まずは取材に応じて説明すべき」と主張。「その際メディアとケンカをしてもいい。重要なことは自らが前面に立つことだ。鳥越さん、逃げ回らずに早急に囲み取材を受けなさい」と求めた。

 続けて「週刊文春の記事が事実無根なら、まずは週刊文春と徹底的に言論での大喧嘩をしなさい。それが公人であり、民主主義だ」と唱え「公人がメディアから追及を受けた場合に、弁護士を使うのは最後の最後」「法的措置なんて最後のおまけ」と指摘した。

 「こんな程度で逃げ回っているようでは、知事になる資格なし」「自ら徹底してメディアに説明できないなら公人になる資格なし」「鳥越さんもいつもそんなこと言ってたでしょ?有言実行しなさい。逃げずにすぐに囲み取材を」と厳しい言葉を重ねた。

 橋下氏は自身の経験を踏まえ「鳥越さん、今回の週刊文春の追及くらいで、きちんと説明責任を果たせないなら、今後が思いやられる」とし「メディアから追及を受けた場合には、時間無制限で質問に応じて徹底して説明する義務がある。僕はそれはやってきた自負がある。その際もちろんメディアとも大喧嘩をする。自分の言葉で語るのが公人だ」と記した。

 そのうえで「知事になったらメディアの追及なんてこんなレベルじゃないよ。鳥越さんの僕への批判も、事実無根のものが多かったよ(笑)」「自ら説明責任を果たさずいきなり弁護士を使って法的措置を執る鳥越さん。知事になったら記者会見は成立しないだろうね。会見拒否か訴訟の連発。報道の自由を最も尊重しないのが鳥越さんだった」と連続投稿で、鳥越氏に対する意見を論じた。

 橋下氏は、この日朝にも「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?」「今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」とツイートしていた。

最終更新:7月21日(木)22時39分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。