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“ピンクの巨匠”渡辺護の特集上映に「あばずれ」「変態SEX 私とろける」など26本

映画ナタリー 7月21日(木)23時17分配信

「ゆきてかえらぬ 渡辺護 官能の映画旅」と題された特集上映が、7月23日から11月14日にかけて東京・ラピュタ阿佐ヶ谷にて行われる。

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これは1965年に初メガホンを取り、2013年に亡くなるまでピンク映画を中心に200本以上の作品を監督し、“ピンク映画の巨匠”と称された渡辺護を紹介する特集上映。2014年に16mmフィルムが発見されたデビュー作「あばずれ」、大和屋竺が日野洸名義で脚本を手がけた「おんな地獄唄 尺八弁天」、秋吉久美子と役所広司が共演した一般映画「紅蓮華」などがスクリーンにかけられる。

ラインナップにはほかに若松孝二、沖島勲、荒井晴彦らが出演した渡辺の自伝的ドキュメンタリー10部作のうち9部、準備途中に逝去した渡辺の意志を継ぎ、井川耕一郎が完成させた「色道四十八手 たからぶね」など関連作品を含む26本が並ぶ。なお渡辺自らデビュー作をリメイクした「変態SEX 私とろける」はニュープリントで上映される。

ゆきてかえらぬ 渡辺護 官能の映画旅
2016年7月23日(土)~11月14日(月)東京都 ラピュタ阿佐ヶ谷※9月12日(月)は休館開映 21:00~<上映作品>「あばずれ」※R18+「おんな地獄唄 尺八弁天」※R18+「紅蓮華」「変態SEX 私とろける」※R18+「色道四十八手 たからぶね」※R18+「渡辺護自伝的ドキュメンタリー 第一部『糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護』前篇」「渡辺護自伝的ドキュメンタリー 第一部『糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護』後篇」など料金:一般 1200円 / シニア、学生 1000円 / 会員 800円 ※水曜サービスデーは1000円均一

最終更新:7月21日(木)23時17分

映画ナタリー