ここから本文です

EXILEら所属LDH、世界的DJ Afrojackと契約 DJ年収10位 グラミー受賞歴も

オリコン 7月22日(金)4時0分配信

 EXILE HIROが社長を務める大手芸能事務所「LDH」が、世界的に活躍するオランダ出身の音楽プロデューサー兼DJ、Afrojack(アフロジャック、28)とマネージメント契約を結んだことが21日、わかった。米経済誌『Forbes』が発表した「2015年DJ年収ランキング」では推定年収19億円で10位にランクインするなど、若者に人気のEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)シーンをけん引する一人として知られている。あわせて、米3人組ヒップホップユニット、Far East Movementとパートナー契約も締結した。

【写真】EDMシーンをけん引するAfrojack

 ビヨンセ、マドンナら世界的トップスターのプロデュースやリミックスを担当するアフロジャックは、2013年に手がけたマドンナの『REVOLVER remix』が米音楽界の権威『グラミー賞』で最優秀リミックスを受賞。11年にプロデュースしたピットブルの「Give Me Everything」では全米チャート1位を獲得、全世界で800万枚以上をセールスし、YouTubeの再生回数は4億回超えを記録するヒットを生み出した。

 DJとしても世界的権威のある英DJ雑誌『DJ MAG』が毎年行っている世界の人気DJランキング『TOP 100 DJs』で、2015年は8位にランクイン。「世界3大EDMフェス」と呼ばれる米マイアミの『Ultra Music Festival』、ベルギーの『Tomorrowland』、米ラスベガスの『Electric Daisy Carnival』をはじめ、数多くのフェスでヘッドライナーを務める。

 昨年は三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「Summer Madness」をプロデュース。14年から開催されている日本最大級のEDMフェス『ULTRA JAPAN』にも2年連続で出演するなど、近年日本での活動にも力を入れているアフロジャックは「世界的にも類を見ないエンタテインメント企業であるLDHファミリーの一員になれたことを心からうれしく思います。今後、自分の音楽を日本のより多くの方々に聴いていただけるように、また日本の音楽を世界へ発信できたら」と意気込んでいる。

 LDHはあわせて、米3人組ヒップホップユニット・Far East Movement(ファーイースト・ムーブメント)とパートナー契約を締結。2010年にレディ・ガガも在籍するレーベルから全米メジャーデビューし、シングル「Like a G6」でアジア系アメリカ人によるヒップホップユニットとして史上初の全米チャート1位を獲得した。

 LDHは2組と契約締結した狙いについて「彼らのグローバルなネットワークによって、より多くの世界のトップクリエーターたちによる楽曲プロデュース、大物アーティストとのコラボレーションなどが現実化を帯びてくる」と説明。「世界で活躍するトップアーティストとともに世界基準で楽曲を制作し、最先端の音楽を日本から世界に向けて発信していくEXILE一族にご期待ください」としている。

最終更新:7月22日(金)16時51分

オリコン