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売れ筋投信解説:夏ボーナスの運用先はこれで決まり!積立件数で見る人気投信

投信1 7月21日(木)18時10分配信

資産運用夏の陣、さてどうしよう?

夏がやってきました。気温も上がり、湿度も高く、しかも、外は暑くても屋内でエアコンが効いていると非常に寒く感じるなど、体に負担がかかりやすい時期です。夏風邪などにならないよう、細心の注意を払ってください。

夏と言えばボーナスの時期でもあります。また、これからは夏休みで少しまとまった時間を作ることも可能です。投資を学びたい、投資本でも読んでみようか、とお考えの方もおられるでしょう。筆者もかつて、その手の書籍をたくさん読んだ経験がありますので、そうした気持ちがよく分かります。

しかし、巷にあふれる投資本で、”一冊で免許皆伝”というような本はなかなかありません。数冊読んでみたところで、かえって悩みや疑問が深まる方がむしろ自然です。

それは、投資のことを知れば知るほど、「知らなければいけない、知っておいた方がよい知識」がとても多いことを知るからです。

「習うより慣れろ」の第一歩

実は、投資は「習うより慣れろ」の世界です。少額から始めて、その場その場で必要な知識を身に着けていくことが上達の近道だと思います。

では、「まずは始める」にはどうしたらいいでしょうか。

その1つの手掛かりは、多くの人が長期投資の対象として継続投資をしている投資商品(典型的には投信)の顔触れを知ることではないでしょうか。

通常の投信売れ筋ランキングは買い付け金額の大小を見ています。その結果、短期売買目的で売買が集中しやすい投信が上位に入ります。つまり、このランキングは一定の投資家層の短期的な運用対象ばかりという顔触れになりがちです。

そこで、今回は積立契約の数が多い投信のランキングを見てみることにしましょう。積立契約の数が多いということは、より多くの投資家に選ばれているということですので、じっくり見ておく価値がありそうです。

マネックス証券月間積立契約件数ランキング(2016年6月)

では、6月のランキングを見てみましょう。マネックス証券の月間積立契約件数トップ10は次の通りです。

第1位:マネックス資産設計ファンド(育成型)

第2位:SMT グローバル株式インデックスオープン

第3位:三井住友・バンガード海外株式ファンド

第4位:eMAXIS 新興国株式インデックス

第5位:ニッセイ日経225インデックスファンド

第6位:日経225ノーロードオープン

第7位:ニッセイ外国株式インデックスファンド

第8位:SMT 新興国株式インデックスオープン

第9位:eMAXIS 先進国株式インデックス

第10位:ひふみプラス

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最終更新:7月21日(木)22時0分

投信1