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Amazonが東京ファッションウィークの冠スポンサーに決定

Fashionsnap.com 7月21日(木)3時45分配信

 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(以下、JFW推進機構)が主催する東京ファッション・ウィークの冠スポンサーに、アマゾン ジャパン合同会社(Amazon Japan)が決定した。前回まで冠を務めたメルセデス・ベンツ日本に代わり、次回の10月開催からイベントの名称が「Amazon Fashion Week TOKYO(アマゾン ファッション ウィーク東京)」に変更になる。

5年間にわたり冠スポンサーを担ってきたメルセデス・ベンツは降板

 JFW推進機構は、2010年に世界最大のスポーツ/エンターテイメント/メディアカンパニー IMGとスポンサーシップ販売代理店契約を交わし、年2回開催のファッションウィークの冠スポンサーとして2011年から2016年までメルセデス・ベンツ日本と契約。Amazon Japanはこれに続く契約となり、10月17日から10月23日まで開催されるファッションウィークから冠スポンサーを務める。都内で開かれた会見でJFW推進機構の三宅正彦 理事長は、Amazon Japanについて「時代を象徴する企業であり、常に進化しているという点でファッションと通ずる」とし、グローバルな企業とのパートナーシップに期待を示した。

 米国に本社を置くAmazonは、2015年からNYのメンズファッションウィークのスポンサーを務めるなど実績があり、Amazon Japan社長のジャスパー・チャン(Jasper Cheung)は「ファッション分野はAmazonにとって最も成長著しい」と契約の背景を説明。冠スポンサーを務めることによって、Amazon Fashionの知名度拡大を目指すと共に「日本のファッション業界のサポートに尽力していきたい」という。Amazon Fashionヴァイスプレジデントのジェームズ・ピータース(James Peters)は、パートナーシップの方向性としてグローバルに発信していくことの重要性を強調し、オンラインのプラットフォームを活かしながら「JFW推進機構の活動と若手デザイナーの育成に協力していきたい」とヴィジョンを示した。

 「Amazon Fashion Week TOKYO」の初回では、東京都内で参加ブランドによる2017年春夏の新作コレクションが発表されるほか、具体的な内容については今後協議が進められる。参加ブランドは7月22日まで受け付けており、8月中旬に決定が予定されている。

最終更新:7月21日(木)3時45分

Fashionsnap.com