ここから本文です

プロジェクションマッピング歴25年の“巨匠“が仕掛ける『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』の見所

SENSORS 7/21(木) 12:00配信

『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』が7月22日より全国展開する。総製作費30億円をかけて創られる壮大なショーの見どころは“風間俊介“や“中川翔子“ら有名タレントの出演はもちろんステージ演出にもある。SENSORSでは今回の演出のキーのひとつ、プロジェクションマッピングを担当するLA在住のバート・クレサ氏に注目する。プロジェクションマッピング歴25年の彼がドラクエに込める思いをお伝えする。

【スペシャル動画】 Projection Mapping Pioneer Bart Kresa & Shogyo Mujo Skull Design

総製作費なんと30億円!最高のスペクタクルの見どころはプロジェクションマッピングにあり

ドラゴンクエスト30周年を迎える今年、『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』が7月22日より全国展開する。ゲーム『ドラゴンクエスト』の世界観を大切にしつつ、ステージならではの迫力と感動が得られる仕組みが各所に散りばめられている。総製作費なんと30億円をかけて創られる壮大なショーは“風間俊介“や“中川翔子“ら有名タレント、オーディションで受かった実力派の新人である“松浦司“という出演陣の豪華さにプラスしてステージ演出が前人未到の挑戦をしている。
ステージデザインはロンドン五輪開会式やマドンナ、レディー・ガガのライブを手がけたレイ・ウィンクラー氏率いるStufish Entertainment Architects、ショー演出は数々のテーマパークの演出で知られる金谷かほり氏、そして“プロジェクションマッピング界のパイオニア“であるバート・クレサ氏がステージをまさに“スペクタクル“な領域へ到達させる。SENSORSではこのバート・クレサ氏にフォーカスし、この夏の『ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー』の醍醐味を紹介する。

読者の中にはバート・クレサ氏と聞いてもピンと来ない人も居るかもしれないが、彼こそはプロジェクションマッピング界のパイオニアでそのキャリアは25年に渡る。日本においての“プロジェクションマッピング“という映像演出手法が一般的に知れ渡ったのは2012年の東京駅での『TOKYO STATION VISION』であることを考えると、かなり長いキャリアだ。そんなバートはアメリカの番組司会者や女優としても活躍するオプラ・ウィンフリー、パラマウントピクチャーズ、グラミー賞、HBO、GM、ワーナーブラザース、FOX,ABCといった企業から映画スタジオ、複合企業を顧客として抱え、また、日本、台湾、サウジアラビア、オーストリア、イタリア、アイルランド、彼の故郷でもあるポーランドなど世界中で活動を展開する。筆者が好きな彼のプロジェクションマッピングの作品は2015年で紹介されたこのドクロのプロジェクションマッピングだ。なめらかなマッピング演出そして独特の色彩を味わえるだろう。

1/3ページ

最終更新:7/21(木) 12:00

SENSORS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]