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<高校野球>浦和学院などシード8校姿消す 5回戦の見どころ探る/埼玉大会

埼玉新聞 7月21日(木)6時1分配信

 16強が出そろった第98回全国高校野球選手権埼玉大会は21日、県営大宮など3球場で5回戦8試合を行い、8強が決定する。4回戦までに浦和学院、山村学園らシード8校が姿を消した。一方でAシード花咲徳栄、Bシード上尾、Cシードの聖望学園、春日部共栄、西武文理は順当に歩を進めている。さらなる好試合が期待される5回戦の見どころを探った。

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 初の5回戦進出を果たした創部5年目の星野は2年生左腕湯沢が直球と変化球のコンビネーションで打たせて取る。対する浦和実は4回戦で松山に延長十二回サヨナラ勝ち。右横のエース豆田を中心とした堅守から攻撃のリズムをつくりたい。

 2年連続の8強入りを目指す埼玉栄は1年生右腕米倉ら投手陣が充実。迎え撃つDシード大宮東は、4回戦で満塁本塁打を含む3安打7打点と爆発した4番緒方の前後を打つ大平、黒田の働きが鍵を握る。先発は2年生エース右腕の菅原か。

 20年ぶりの5回戦に進んだ大宮工は終盤に発揮される底力に期待。左腕木村を粘り強い守備で支えたい。春日部共栄は4回戦まで27回を投げ抜いたエース右腕大道の疲労が不安材料だ。

 シード同士が激突する上尾―南稜は一昨年の4回戦で南稜が8―0の八回コールド勝ち。雪辱に燃える上尾は右腕山下の出来次第。南稜は得意の集中打で序盤から優位に立ちたい。

 4回戦で浦和学院を破った市川越は機動力を絡めて2年生左腕メンディスを援護できるか。一昨年の準決勝で敗れた借りを返したい正智深谷は16~18日の3連戦を乗り越えた精神力が光る。

 昨夏王者の胸を借りる滑川総合は1番小島を筆頭に、つながりのある打線が強力投手陣に食らいつきたい。花咲徳栄は5番楠本がここまで2本塁打を含む7打数6安打8打点と絶好調だ。

 2年連続の5回戦に臨む熊谷商は経験豊富な西武文理のエース右腕堀越を攻略できれば勝機が見える。強打の聖望学園に挑む早大本庄は磨き上げた1球に対する集中力で打撃戦を制したい。

最終更新:7月21日(木)6時1分

埼玉新聞

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