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スティーブンスはいいところなく敗退 [ワシントンDC/女子テニス]

THE TENNIS DAILY 7月21日(木)6時9分配信

 アメリカ・ワシントンDCで開催されている「シティ・オープン」(WTAインターナショナル/7月18~24日/賞金総額22万6750万ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第2シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)が日本の尾崎里紗(江崎グリコ)に2-6 1-6で完敗した。スティーブンスはいいところをまったく見せれらない試合内容だった。

尾崎里紗が前年優勝のスティーブンスを倒して2回戦へ [シティ・オープン]

 昨年優勝を遂げたスティーブンスの大会は、初日で終わってしまった。23歳のスティーブンスは試合後にこう漏らしている。
「本当にひどいプレーをしてしまった。それ以外の何ものでもないわ」とスティーブンス。「私自身が本当にまずいプレーをした、という類の日。もちろん私はこういう『すべてうまくいかない日』に遭遇した最初の人物でもないし、最後の人物でもないけど」。

 彼女より早い時間帯には第5シードのユージェニー・ブシャール(カナダ)がカミラ・ジョルジ(イタリア)に5-7 4-6で敗れ、ここ10大会で4度目の1回戦負けを喫した。

 クリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)は第8シードのモニカ・二クレスク(ルーマニア)を6-3 6-4で倒し、次の2回戦ではバッファロー・ビルズ(NFL)&サブレス(NHL)のオーナーで、テリーとキム・ペグラの娘、22歳のジェシカ・ペグラ(アメリカ)と対戦する。マクヘイルは、世界1位のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を2度3セットの試合に追い込むなど、今年はポジティブなパフォーマンスを続けている。

「私は勝つチャンスを手にするために試合に入れ込みたいの」とマクヘイル。「大会の早い段階でウイリアムズに当たるのは、もう避けたいわ」。

 今大会の第1シードはセレナではなく、サマンサ・ストーサー(オーストラリア)となっており、セレナも姉ビーナスも出場していない。ストーサーとマクヘイルが対戦するとすれば、両者あと1試合に勝って準々決勝となる。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: WASHINGTON, DC - JULY 19: Sloane Stephens of the United States of America returns a shot to Risa Ozaki of Japan during day 2 of the Citi Open at Rock Creek Tennis Center on July 19, 2016 in Washington, DC. (Photo by Matthew Hazlett/Getty Images)

最終更新:7月21日(木)19時57分

THE TENNIS DAILY